友川カズキ・トリオ 大阪公演 『GOOD FELLOWS 2009 〜三千世界一の男たち』
友川カズキ3年6ヶ月ぶりトリオでの、そう盟友、永畑雅人と石塚俊明を伴い、あの男たちが再び大阪に帰ってくる!!
前回7年ぶりの友川トリオによるライブを実現させた大阪公演。終演後に友川自ら「今日のライブは、このトリオでやったなかでの最高のものだ!」と激白、そのライブはCD 音源として世に送り出された。観られた人達の多くに傷跡を残し「次は何時なんだ? 」との声があり。更にまた観逃した人達からも待つ声が上がった。
今回、双方からラヴコールもあって再現されるオシリペンペンズ、さらに12 月にカヴァー集『ニカセトラ』をリリースした二階堂和美をゲストに迎えて、会場は友川祭りの場と化す。
<以下フライヤーより>
友川カズキのライブは、ただただ楽しい。そして恐ろしくもあり、相当に悲しい。また、これ以上優しい唄を私は他に知らない。故に、その本質を解き明かすことは容易ではないと思っていた。
しかし数年前に、ある音楽番組で某有名芸術家が友川のことを「古代から続く芸能というものを見せ聞かせることのできる人物」と評していたのを見て、腑に落ちた。私は、以前から友川の音楽に「原型的」な何かを感じていた。それは、現在の日本と呼ばれる国辺りに生まれ住む者の末裔にとって、その精神を形成している原型的なものと直接に呼応する音楽ではないかと。さらに言えば、土着性が時として普遍性を帯びるように、人間の根源的な有り様にまで言及し続けているのが、友川カズキであるとも。
友川の音楽は、石塚と永畑の存在によってさらなる力を得る。石塚俊明が太鼓を叩くとき、友川の唄は加速する。目の前にある風景を切り裂き、過去現在が混沌同一となり、死者をも蘇えらせる。永畑雅人がピアノを弾くとき、友川の唄は世界を包む。子の名前に宿した母親の祈りが、儚くもそこらじゅうにあることを判らせる。
かつて友川は、とてつもなく広い世界に在って、その荒野を行く男たちを「グッドフェローズ」と唄った。それはこの三人の男たちのことかもしれない。
NICHE
【出 演】友川カズキ(vocal,guitar)、永畑雅人(pinao,mandolin,accordion)、石塚俊明(drums)
【ゲスト】オシリペンペンズ 、二階堂和美、 Gaspar Claus (チェロ)
【日 付】2009年2月28日(土)
【会 場】シャングリラ (大阪)
【時 間】開場17 :30 / 開演18 :00
【料 金】前売り3,800 円 / 当日4,200 円(ドリンク別)
【予 約】Shangri-La WEB
ぴあ P−コード:312-157 / ローソン L−コード:55521
各プレイガイド12/20(土)〜 発売開始
act - Kazuki Tomokawa, Masato Nagahata,Toshiaki Isizuka
guest - OshiriPenpenz, Kazumi Nikaido
date - 28 Feb 2009 / At Shangri-La (Osaka) / Open 17:30 Start 18:00
Fee - Adv 3,800yen / Door 4,200yen + 1drink order
Kazuki Tomokawa “Live 2009 Osaka” from KOIKEPAN on Vimeo .